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クーママ

Author:クーママ
クウー
ミニチュアシュナウザー
女の子

2006・10・29生まれ

岩手県 盛岡市 滝沢市との境目
てくてく散歩


2018・9・18 空へ

       

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化学染料で染め物
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ツリフネソウ

花言葉は、  心を休める。 

また、ホウセンカのように種をはじき飛ばすことから
     私に触れないでください。
    

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シロキキョウ

お盆の供花に必ず入っていた桔梗。
蕾を指で挟むと、ポフンと音がしたね。


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ツユクサ

花ビラの青がクッキリと映える、雨上がりの早朝。


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藍の絞り染めみたい^^


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ポポー の 樹

北米原産 バンレイシ科
ポーポー ・ アケビガキ ・ 森のカスタードクリーム とも。


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ポポーの実

お盆の頃に産直に出てるよ と おしえてもらったけど、
タイミング良く会えるかな?

マンゴーとバナナとパイナップルをMixしたような味で、
バターのようにねっとり・・・なのだそうです。




 ・ ・ ・





20年以上前の染め の こと。

お山の家にいた頃、岩手山の湧き水で暮らしてたから
水道代が タダ! だったので、

一時期は、庭の木の葉で草木染めを楽しんだけども、
教室のパッチワーク用となると色数が欲しいので
化学染料も使ってみたんです。

下水道が無いので、一日だけと決めて、
赤・青・茶の三色だけで
媒染は胴と鉄だけにして、アレコレ使って自然に
負担を、なるべく かけないようにして・・



これ、バッグ形の壁掛け・・のつもり・・


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壁にかけて飾ってもいいんじゃないかなと
ドライフラワー一本とか・・と

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思ったんだけど、

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袋物としてしか見てもらえんかったという^^:

今手元にあるこの2枚、
巾着に作り替えようかな・・
自分で染めた布って、愛着が有りますね^^


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紐で巻いたり、ビー玉を包んだり、グシャグシャに
丸めたり、

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作業が楽しかった^^


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無地で各色

それぞれの残りの染め液を、混ぜて染めて
また混ぜて染めて、予想を裏切る色が出る。

キルト綿にミシンで縫い付けて、篭形の小物入れや
バッグに使ってもらえました。

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茶系が人気で残っていないけど、
さて
少しずつ有るこれら、どうしようかな。

早朝から夜中まで、染めて洗って 
自然染料とちがう色が楽しめたけれど、
やはり下水道が無いと気持ちが落ち着かなくて
この時だけの染め物でした。

染料屋さんの店主に、いろいろな話を聞けたり。
染め用の糊無し木綿布は、1度ガッツリ糊付けしてから
糊をおとしてるから手が込んでて、市販の無地布より
少し値段がたかいのだとか。

染料も、環境を話して それならこれらかな と
並べて見せてくれたり。

いまはもう無くなった染めの専門店でのあれこれも
良い思い出です。




縫い仕事 | 16:00:38 | Trackback(0) | Comments(4)
フクロウの額

ギョウザニンニクの種

先日の気温29度の日を挟んで、ずっと気温16~18度
〜22度前後の
ストーブを付けたくなる雨の肌寒い日が続いています。

昨日は雨が降ってるのに、うっかり窓を開けたままにしていたら
室内の湿度が76%、寒かった~~~ ><:


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降るかな大丈夫かなと、空を見上げながらの散歩

ムシトリナデシコのピンクの原に、花から花へ
ひらひら と、ちっともジッとしてないモンシロチョウが。

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こっちにおいでぇ 止まってちょうだい と呟きながら
見ていたら、止まった。
遠いけど・・やっと落ち着いて見られた♪

同じ花がこんなに沢山だけど、ここのが美味しかった?


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黒い花から青い実になった ポポー

熟したら、どうなるかな。
岩大農学部で見てワクワクしたのが、目の前に
有ったんだものね、通って見ます。


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ハンゲショウ

半夏生、半化粧。
一部分だけ白くして、葉を花と思わせて虫を誘うとか。

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庭の手入れをしていたご婦人が、抜いても抜いても
増えて増えて、困ってる と。
言われて見ると、あちこちに顔を出してる!!

名前も見た目も、風情あるんだけどな・・
逞しく生き残る戦略が凄い!
 

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夜半に強く降って、昼間も厚い雲から降ってを繰り返す毎日で、
ずっと岩手山も隠れたままです。

雨が止んですぐ外に出たら、
水滴の重さでうつむいたネコジャラシ・・エノコログサ。


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カタバミの葉に、花心みたいにコロン。


今日、やっと
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しばらくです〜の岩手山

半分、雲の中だけど嬉しい^^
今日は気温20度だけど、湿気で
寒い・・裏フリースのナイロンズボンを引っ張り出して
夕方から冬の格好しています。




さて

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お山の麓で暮らしていた頃だから、随分と前の事です。
林から葉を1枚拾って持ち帰って
眺めていたら、家の目の前の木の枝に止まっていた
フクロウを思い出して。

2時間近く眠って、羽を広げて頭上を飛び去ったその大きさに
目を見張ったっけ。
あんな迫力など出せないから、手染めの布に可愛いく古布で
フクロウをアップリケして、
布に直接に葉を置いて、形を写して輪郭を刺して。

何にしようという事も無く、色を混ぜて染めるのが
ただ面白くて
化学染料で遊んだ布が、フクロウが眠っていた昼間の
林にピッタリでした。

葉の色が、黒糸じゃ強すぎるなぁ、でも むら染めに負けないで
フクロウのじゃまにならない色を決めるのに
あーでもない、こーでもないと。

黒に近いグレーの刺し子糸を、白に近いグレーの
縫い糸でコーティングステッチした葉になりました。

30センチ×36センチ位の額に入れて。



楽しかったので、もう一つ作って展示会に出したら
選挙を控えた議員さんが、フクロウは縁起が良いと
お買い上げいただいて。

買ってくれたお方と、私が票を入れたのとは別のお方で・・
仕事と選挙を混同する気は無いし^^:

でも、当選しますように・とドキドキの開票日、
トップ当選してらして、ほぉおおおおお〜〜〜っ。


30年前の、そんなことも有ったなぁ・・のフクロウでした。




縫い仕事 | 19:26:22 | Trackback(0) | Comments(4)
手のひらサイズのダルマさん

道の真ん中で死んでいた。
踏まれるのはかわいそうだから
木の葉にのせて、脇の草群の中に置いて来た。

検索しても見当たらなかったので
名前も分からなかったけど、どうして道の真ん中で?
アリが運んでた?



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また気温が上がったからなのか、
今日の散歩は、葉を見ると小さな虫さんがいて、

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みんな名前が分からないけど元気に動いていました。
動きと風で、ぶれてないのは 2枚だけ~~~



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泡の中から、生まれそうなのは誰だろう?


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ハナイカダ
蜜を求めて、せっせとアリが働いています。



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川縁のソメイヨシノの葉が繁り、
赤い実が見え始めて

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マーガレットも咲き始めました。


 ・ ・ ・ ・ ・ 


さて、


30年くらい前、ふと
達磨さんには髪が無いけど、有るとしたら どんな?
と、思ったので 作ってみたら、
妙に気に入っちゃって、写真を友人に見せたら
写真を見た外国の友人が気に入って、どうしても
欲しいというのだが・・と、3体も作ったので
これ、小さいけどメンドゥだから、これで終わり
と、言ったのに、

何十年も経って

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個展会場で販売するのも欲しいよねと言われて
バッグや巾着が似合わない会場になる気がして・・
そうだ・達磨さんがある〜 

メンドゥなのに16体も作っちゃった
髪があるダルマさん。


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運の神様の前髪を掴むと幸運が舞い込む
と、いうけれど、前も後ろもない 一本。
掴みやすいでしょ^^:


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最初の一体が、見て元気になれて・・出来れば福も
招いてね・・と作ったそのままに


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福よ来い達磨

たまに髪を撫でてもらえたら喜びます^^


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全部で20の
どなたかの家に居るだろう、19体のダルマさんは
可愛がってもらっているだろうか。

私のダルマさんは、クウーが噛んで
穴をポッチリあけたけど
元気で鎮座しています^^




縫い仕事 | 04:19:12 | Trackback(0) | Comments(10)
蓮の種、こおいう事だったんです
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エンレイソウ
大きな葉に止まった蝶のようにも思える
花を、見逃したみたい。


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シュンラン
花言葉は 飾らない心  


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クマガイソウ
源平合戦に例えられる アツモリソウとクマガイソウ
どちらも、見るほどに不思議な花だねぇ。 



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これはなんだ? 触るとスベスベ♪



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見上げたら、

そうかぁ!
藤の蕾なんだねぇ と 花の盛りにしか見て
なかった事に気づいた5月8日。


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12日の藤の花
ピッと上を向いて、若々しい。


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芳香漂う満開の花を見逃したけど、この
開花途中の藤に出会えたのが
嬉しい^^




 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 



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2016年2月・白絹にキルティング

3・11の津波と地震でお亡くなりになった
大勢の人を想い、ひと目ひと針と進めた。

震災翌年に始めた
ててごとひろば で、沢山の方々の助けを借りて
夢中で続けた支援活動も、被災者さんが
仮設住宅から復興住宅へと移り
4年間の活動を終えた。

その間、いつでも祈りの作業をしていたけれど

大勢の奪われた命、苦しみを持ち続ける人々への、そして
人だけじゃない沢山の動植物達へもの
祈りと,
心を届けて下さった方々への感謝とを改めて届けたくて
ただ、一心に縫った 白いキルト。

積もった雪に風が吹いたようだ。


部屋の隅に立てて有った、枯れ蓮が 目に留まる。

乾いた蓮の中に、黒い種が カラカラと
まるで デンデン太鼓のよう・・
赤子をあやす音・・

どんな種も、その小さな乾いた中に
沢山の生命を宿している不思議。

その種を守るように、枯れても立つ蓮。

浄土の蓮の花・・



この種に魂が眠っているのなら 
きっと 生まれ変わるから
それまでの ゆりかご なんだね。

清らかな浄土で、その日を待つ魂


拙くて、見る人に伝わらないだろうけど
そんな思いで作ったのでした。


今、
信じられない勢いで、大勢の人の命を
奪ったコロナウイルス・・
闘い続ける世界に、日常が戻る事を祈り
お亡くなりになられた方々のご冥福を
お祈りします。



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個展会場でのタイトルは
「目覚め待つ種」
黒い固い種に 宇宙が眠っている



キルティングと蓮
2016年2月の作り途中の記事です。




縫い仕事 | 03:56:09 | Trackback(0) | Comments(4)
ミシンステッチ

桜の花に、何度目かの雨が降る

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気温低くて長持ちしているけど、ほんとは
青空にパーッと散りたいのかもしれないね、桜の花。


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菜花の緑と黄色が、景色を引き締めて

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伸びたツクシが背比べ。



あっという間に、もう5月!

去年までは岩手山周辺を巡ったゴールデンウイークも、
今は先月よりもっと、自粛の文字が暮らしに張り付いてるし、
お天気も ずっと良くないらしいし。

マスク作りに明け暮れて、お見せするような物も無いし。
ブログを休もうかなと
友と電話で話していたら、

  あのさ、あんたの作品を見せてもらってないよ。
え・・と、個展で見たでしょ?
  このブログ上ではまだ、制作途中でしょ。

・・と、少し前に言われて、そのうちにねぇ と
言ったまま忘れていたけど、思い出しちゃった。
そうか、途中か・・

故郷の友に、そんなの見たい? って言ってみたら
見たい と言ってくれるし。

せっかく言ってくれたので
何もない日は、昔の作品を振り返ってみますね^^:


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20年前のこと、
お医者さんが言う、使いすぎ・の 腱鞘炎アンドなんたら
アンドなんとかで、おまけに指先の骨に穴が空いてると。

手首も指も腫れて痛みをこらえて頼まれ仕事を
していた頃、手の代わりになってくれないかなぁ・・ミシン
と、
ヨレヨレの図案を描いて接着芯を貼って
ミシンの下送り歯を下げて、
フリーモーションでカタカタ縫ってみた。

ミシンの機能には何種類かの模様も有るけども
あくまでも直線縫いにこだわって。
なるべく糸を切らないように、絵を変えて。

手刺しステッチとまた違う素朴さが楽しい〜
ので、図案を考えていたら、



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布団カバーのカラフルな花模様に目が吸い込まれて、
小さい柄を拡大して、シンプル白黒でミシンカタカタ。

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楽しいので、
色を逆にして カタカタ。


全く縫えなくなったら、即・生活真っ青の頃で、
治らないよの医者の言葉に、前途真っ暗に一瞬
なったけど、工夫で
なんとかなるなら、一生懸命考えよう! と
思わせてくれたミシンステッチのバッグでした。

その後、痛みは消えないものの、何とか指が動くように
なったので、やっぱり手で作業を続けては、
お箸を落っことしたり、お茶碗を落っことしたり、
針やハサミを落っことしたり しながらも、
クウーと家族になれたことが、一番の 作る
励みになったのでした^^



コロナウイルスに感染の危険を押して
休みたくても休めないで働いてくれている
大勢の方々を思えば、
家に居られることの有り難さ。 せめて何かを
の、マスクを作れる手が有る事が有りがたい^^





縫い仕事 | 02:03:23 | Trackback(0) | Comments(8)
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