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クーママ

Author:クーママ
クウー
ミニチュアシュナウザー
女の子

2006・10・29生まれ

岩手県 盛岡市 滝沢市との境目
てくてく散歩


2018・9・18 空へ

       

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旧暦の雛祭り その3

このお宅を覗かせてもらいました


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店表から裏庭までの 通り土間 の左右に部屋や台所が並んで。


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裏には、蔵や 離れ?茶室? 池も有りました。


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養蜂、蜂蜜も扱っていたんだね。

入り口から覗くだけだったけど、このガッシリ立派な急階段の上は
どんなだろう・・
天井は どんなだろうか。


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池に アメンボ ♪



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そうそう、お昼ご飯はちゃんこ鍋の「大五郎」の出店の
大根人参肉の 牛すじ煮込み を。

店主は 元お相撲さんで、今日の出し物はラーメンと煮物。

しっかり味が染みこんだ熱々煮物と、持参のお握りと、いただきまーす。
うめぇーーー!!

煮込みを口にした、息子と孫が叫んでた^^
       
家で、ここまで味が染みこんだ煮物は出ないもんね・・
美味しかった〜



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町内が管理する共同井戸「大慈清水」でひとやすみ。

飲み水、お米とぎ、野菜洗い、足洗い、と4つの囲い。
湧き出る水の、冷たくて美味しいこと。家庭でこの水を使えるなんて、
今では贅沢なことだねぇ。

藩政時代から続く、このような共同の井戸が市内に何カ所か有ります。


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広場の喫茶店でコーヒーを。

オリジナルブレンドと森のコーヒーを頼んで飲み比べ^^
香りも味も全然違うねぇ♪


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このお祭りには関所が有って、通行手形を買わねばなりませぬ。

といっても、道の真ん中に小テーブル一つ。
お一人様500円

おこころざしというやつ^^

買わなくても通れるけど、皆さん首に提げてましたよ。
このお祭りの運営費や町屋保存の費用に寄付というわけです。
毎年デザインが変わるので、これも楽しみのひとつです。

広げると、界隈の地図や見所が並ぶ絵図になっています。



あっ
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消防団の屯所が、支援物資の仕分け所になっていたのを
覚えている方もおられるでしょうか。

沿岸で必要な物資を書き出した張り紙が
何枚も貼られていた・・

屯所が移って、今は町内の「盛岡八幡宮大祭」の山車の保管所に。

お孫さんと中にいた方に、写真を撮らせて欲しいとお願いしてみたら、


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小太鼓を打たせてくれました!

ワンに太鼓の音は恐怖だから、見に来たことが無かったけど・・
秋の大祭には各町内の山車が並んで、華やかだけど
城下町らしく品格あるお祭りでした。
・・私が見たのはoo十年もの昔^^:
今の祭り を 見に来ようかな・・

奥では山車の後ろの人形らしきものを制作中のようでした。

おじいちゃん、どうもありがとうございました!!

父子並んで太鼓を打てたねえ(^^)/




さて、帰ろうね
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10分ほど歩く駐車場に車を置いてたのですが、

たったか進むわけが無いのでした^^:


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青いタイルの入り口

タイルの壁、昔はよく有ったなぁ・・

錆びのトタンと 変わらないタイル


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妙に


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惹かれる


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昭和の建物



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江戸中期 宝永6年(1709年)勧請の「十文字稲荷社」

鳥居の扁額が 岩手山!

・・・富士山? ・・?


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帰り道の岩手山

盛岡の街中は梅が満開で、桜の蕾もふっくらしてましたが、
北はずれの わが家近辺は、まだ咲きそうもない固い蕾で。

昨日16日、裁判所の「石割り桜」が開花宣言。
お城跡の桜はもう少し先だけど、春爛漫が
グングン近づいてるのを、地面の花達が教えてくれています^^




雛祭り | 02:49:35 | Trackback(0) | Comments(7)
盛岡旧暦の雛祭り その2


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わらじ だ!

昔の人は、これで長い旅を歩いたんだねぇ・・
盛岡から日本橋まで、何足とり変えたんだろう?


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ワン ♪



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パッと見て、分かります?



綿棒だ!

孫、一目で分かったんだって。
可愛いねぇって見てた私は、言われて ジーッと見て、ほんとだ!
老眼進行?・・注意力散漫?・・やだ・・

こんなに細かい作業で幾つも・・尊敬する〜〜


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可愛い が 並んだブースで、一番惹かれた コケシ。

昔の物なんだそう。
絵付けした人は優しい人なのだろうね^^


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美しい ウニ!!

今日、テレビを見ていたら この綺麗なウニの殻に 料理を盛っていた。
スプーン盛り の次は ウニ盛り^^

ビーズ細工のような美しい殻に エアプランツが似合ってる。


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懐かしいお顔の マカロンポーチ

飾り付け材料がビッシリと入った カン を想像しちゃった。
レースやら お洒落コードやらビッシリ・・・たのし^^


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着物姿の格好良さ!

着物の、ハンサムなオニーサンや綺麗なおねーさんが、あちこちに^^
着物を着慣れたオジサマオバサマも素敵です〜〜
祭り衣装のいなせさも見れたし、眼福♪


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フウセンカズラの種がお顔の、猿ぼぼ

美しい若緑色の実の中に、コロンと入っているハートな種。
そのまま顔に使って縁起良いお猿さん^^


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和紙で折った お雛様

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土間に展示した額のひとつ
ここの家の奥様の作品の刺繍額

別の家では、モラ作品が有ったのに 撮り忘れるし ><:


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お〜い、パパは?
いたいた。

この酒屋さんの 一杯100円の甘酒が、とても美味しかったです〜♪


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何を作ってるのかな^^


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北上川を挟んで見えるのは 南昌山


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消防団の屯所の広場

酒蔵の、展示室や復興支援の店舗、喫茶室や先人達の
資料展示館などが囲む広場です。

元々は造り酒屋さんだったそうです。


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お飾りを 作っている みたい^^



しつこく 次も 続きます。
面白い建物が目に入っちゃって♪





雛祭り | 01:42:50 | Trackback(0) | Comments(4)
旧暦の雛祭り その1    4月14日(日) 
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八重咲きの紅梅が満開

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何年ぶりになるんだろ。

鉈屋町の盛岡町家で行われる 「旧暦のひな祭り」 に 行って来ました。
新暦3月はまだ冬の当地、今が花が咲き始めて お雛様気分が馴染みます。

酒屋さんだった町屋を消防団の屯所に改装、人が集う広場にして
昔の町屋や蔵が並ぶ通りです。



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部屋を解放して、その家に伝わる お雛飾りを見せてくれるお祭りです。


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昭和の お雛様 

上品なお顔が美智子様に似ているような・・
皇太子ご成婚の頃のかもしれないですね。

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つるし飾りが 部屋いっぱい!

町内のご婦人方が学び合いながら作っていらっしゃるそうで
年々増えて・・細やかな針目にウットリ^^

どれも色合いが上品で、こんなに部屋を埋め尽くしているのに
圧迫感が少なく感じました。



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明治時代のお雛様


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ついつい、衣装に目が釘付けです


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袴の厚みが特徴の、江戸時代・享保雛


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お顔が・・><:

衣装に目が釘付けで・・


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巫女装束のお母さんとお嬢ちゃん かな^^



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八幡祭りの小太鼓が、祭りを盛り上げて



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。。。。盛岡紫紺染めの絞り・・・いつぞやお値段みてギョだったぞ・・

代々伝わる羽織かも・・
程良くこなれた感じの色が、落ち着いて素敵!



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享保雛

 
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義経と弁慶の酒盛り にも見えるけど・・

楽しそう^^


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冠が><:

衣装に目が・・


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沢山見過ぎて、年代を覚えられない。
毎回思う・解説も一緒に写さないといけなかった><:


素敵な布と色を堪能しました^^
次回は出店の手作り品や建物などをまとめますね。


町屋の雛祭り
第1回目の記事ですが、キョロキョロと町屋の中も蔵の中も
撮ってたので
お時間ありましたら御覧下さいね。




じゃらんの記事見つけた!
盛岡町屋




雛祭り | 01:31:28 | Trackback(0) | Comments(4)
仙北町の「小さなひな祭り」  その2
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呉服屋さんの お雛様から、
近くの 
木材屋さんの お雛様へ。

立派な兜に武具 具足。 の 後ろの 
屏風の5羽の鷹に目が引き寄せられました。
動き出しそうに見えたんです。

鎧兜や刀剣は、どうも苦手ですが、

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お飾りを見るのは 好きです^^



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縁側からの日差しよけに置かれた 屏風の絵が
なんともオシャレで楽しくて。

芸者衆の踊りに


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駒踊りに


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やっこさん達。

お祭りの行列らしいです。

他の人にお話しなさってるので、年代を聞きそびれましたが、
屏風も まだ沢山あるそうな^^



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昭和のはじめごろはまだ、家の中に 
こおいう光景が あったと思う。

祖母は髷っぽく髪を結っていたし、母は昭和の中頃まで着物を着ていたし。
でも、お雛様がいえに来たのは、8つ年下の末の妹が3才の時。
妹のお雛様 かぁ と、他人事のように眺めたなあ・・
お人形さんより、生きてるのが欲しかった 女の子らしくない私。

祖父が、三陸津波で命からがら逃げて北上し、
祖母と出会ったというのであれば、私が見て育ったのは何もかも
昭和の新しい物で。


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その掛け軸の下の 享保雛。


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ここのお宅には40体のお雛様がいて、家族総出で飾り付けたけども、
近年は奥様だけで出したり引っ込めたりで。

もう、この頃は毎年、少しづつ出して飾り付けを変えているのだそう。
訪れる人には、まい年違うのが見られて楽しいですよねぇ^^

それにしても300年の間、壊さず失くさずに伝えられた雛飾り。
伴う行事も多かったでしょうに・・凄いなあ・・



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一生懸命に縁側に身を乗り出して、そばに行きたいというクウーを、
孫パパが抱いて中を覗かせています。
もうちょっと待ってねぇ・・わっ! 孫ぉー 障子ガタガタしないの!



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ここのお庭は、舞鶴草が茂ってカタクリが咲いて、フキも伸びて

素敵なことに、

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縁側の下は、ユキノシタが埋めていました。

いいなー、摘んで天婦羅したいなー。

揚げ物ほとんどしないけど、ユキノシタなら大喜びで揚げるのになー。
素晴らしく美味しいのになー!



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梅の花 も 咲いていました♪


3年ぶり2回目の公開なそうです。
大々的な鉈屋町の「旧暦のひな祭り」は何軒ものお宅を覗けて
人出も、お飾りも 華やかだけど、

こちらの、たった2軒のお宅のお雛様も、
落ち着いてお話しが聞けて、とても素敵な、良い1日になりました^^

どうもありがとうございました。




雛祭り | 01:40:20 | Trackback(0) | Comments(3)
小さなひな祭り  4月16日

快晴の日曜日、ここだけ桜が咲いていました^^

盛岡駅より少し南の仙北町で行われていた
「仙北町の小さなひな祭り」を見に行って来ました。

呉服屋さんの店先と、木材店の部屋と、2カ所のお雛様です。



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ツクシがたくさん♪



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呉服屋さんの店奥に飾られた、享保雛。
徳川吉宗の時代の、大きな袴と厚くした袖を重ねた十二単が豪華ですね。
冠のお飾りも細工が手が込んで。




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着物地がとても素敵な、笑顔のお雛様でした。

店主がいろいろと資料を見せてくれながら、説明してくれましたよ^^
徳川吉宗の時代のお雛様。
近松門左衛門や北斎、芭蕉が生きた時代となれば、
時代小説好きには、ググッと親しく感じたり^^



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享保の飢饉があったものの、お江戸は豊かで
お雛様も子供の丈くらいに大きく豪奢になって
とうとう幕府が禁止令を出したとか。

そんなお話も、楽しく聞かせてもらいました。

このお雛様も、ノートパソコンを広げたくらいの大きさです。



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今日の近所の桜は、まだ蕾です。
あ、ハクセキレイ?



材木屋さんのお雛様は、明日アップしますねぇ。



彼岸花さんが、素敵なストールを編んでましたよぉ〜
覗いて見てくださいね♪




雛祭り | 00:09:30 | Trackback(0) | Comments(3)
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