FC2ブログ
■プロフィール

クーママ

Author:クーママ
クウー
ミニチュアシュナウザー
女の子

2006・10・29生まれ

岩手県 盛岡市 滝沢市との境目
てくてく散歩


2018・9・19 空へ

       

■最近の記事
■最近のコメント
■カテゴリー
■お天気BOX
■ブログ内検索
■リンク
岩手山麓の柳沢で その2

蕎麦の花

孫ぉ〜・この1つ1つが種になって、粉にして 美味しいお蕎麦に
なって、大好きなツルツルになるんだよ。
こんなに綺麗で可愛い花なんだよぉ!


CIMG3605.jpg
息子が通っていた柳沢小中学校

あの頃は、ちいさな木造校舎で 自衛隊の大砲訓練が始まると
声が聞こえなくて授業中断、
窓がガラスが建物が ビリビリ~~~ と轟音を立てて
震えたものだけど。
息子が卒業してから鉄筋の新校舎になって、防音にクーラー完備と
なりました。 あの古い校舎が好きだったなぁ・・

まだ民家も少なくて、夏休みの学校プールも が誰それさんちの
畑を歩いて行ったから今日は使用禁止・・と
家庭連絡網で電話連絡が何回か来たっけ。

熊に出会ったことは無かったけど、カモシカが道真ん中で
ヌボーと突っ立ってことは有ったよ。
少し待ってたら、ノソリと歩き出したり。

山をおりて、台所の窓から岩手山を眺めて、
息子も親になって40代かぁ・・・ヒョエェ~~~~~ だわぁ・・


CIMG3611.jpg
姫神山を見下ろして

ずぅ〜〜〜っと、満開の 蕎麦畑 。


CIMG3608.jpg
岩手山と鞍掛山と

生産者の食卓に、蕎麦打ち体験会に、馬っこパークなどの
催事で提供されたり、食べる機会も多く有りますよぉ〜

蕎麦の茎が赤くなって実が熟すと、刈り取った蕎麦を
むしろの上に打ち下ろして、茎から実を取る作業する
オバアチャンなどの姿が見られたけど、
これだけ畑が広くなったら、今は機械作業なのかな。


CIMG3620.jpg
懐かしい モチキミ

ご飯のような甘さで、沢庵のシッポやお煎餅がおやつの
子どものころ、十分に甘いおやつでした。

いつ頃からトーモロコシと言うようになったかなぁ・・
子どもの頃は、キミ と言ってました。
黄色のスイートコーンが出た時は、綺麗な黄色と甘さにビックリで。


CIMG3634.jpg
登山道脇の広い畑で採れたコーンを茹でて売っている直販所。

ここに住み始めて、農家の嫁さんの彼女と知りあいになって、
工芸家達が移り住んで来て、地域の話をするようになって。
ここで茹でたてを食べたら いいよねぇ
なんてことから、彼女は ほんとにやって 大ヒット。
登山客や観光客も、近所の皆さんも、今、そこから
採ってきて茹でたトーモロコシを買いに立ち寄って^^

小雪ちらつく頃に、この小屋で漬け物用にカブを切りながら 
ふたりで地域の未来を話したりしたっけ。 
薪ストーブに薪を放り入れながら、寒さ忘れたっけ。

CIMG3638.jpg
トマトの奥の茶色いのは食用ホオズキ

大きなユウガオ500円、小さいの200円
ミニカボチャは、上を少し切り落として中綿をスプーンで
くり抜いて、玉葱のみじんと挽肉を詰めてスープ煮で。
ひとり1個ペロリです。火を消してから2~3時間置いとくと
実に味が染みてもっと美味しくなります。
夏は肉の脂を取って冷やしても、秋には熱々をフーフーで。


CIMG3624.jpg
広い広い畑で、家族で沢山の種類の野菜や花を栽培し
茹でて売って、冬場の保存もして子ども達を育てて催事も参加して
じーちゃんばーちゃんを見送って。

私が初めて漬けた沢庵は、彼女が作った大根で。
ヒョッコリ移り住んだ私と息子を笑顔で受け入れてくれて、
地域に馴染ませてくれて。
私のスーパースターは、お孫さんの話にニコニコの
おばぁちゃんになって、元気にお客さんを迎えています^^

でも地域の人みんなで地域を盛り上げて、
道沿いに桜を植えて毎年手入れして、今では山桜の登山道。
登山口で工芸会祭りを始めて、嫁の会が食べ物係。

みんなスーパースターだったよね。


CIMG3636_20190901203731866.jpg
周辺には民家が増えて、もうカモシカがボヨーと立ってたり
しないんだろうな。


CIMG3635_2019090120372931c.jpg
15年住んで歩いたこの道は、その後クウーの予防接種で
獣医さんの所に通った道で。
去年の9月は、辛さをクウーに見せないように無理にも笑って
通った道。

でも、

CIMG3626.jpg
この道は登山口への道で、
笑顔満開のクウーだったよね。
登山口から先を ちょっとだけ歩いてシッポブンブン、
湧き水を飲んだり
樹々の間を弟を追いかけて走ったり。

紅葉に溜め息ついたり、雪景色の美しさに感嘆したり、
人が嬉しいと、クウーも嬉しくてシッポビンビン振って
毎年いつでも
笑顔溢れた場所だったね。

この一年、ずっとクウーを追いかけて一緒に歩いたよ。
あの辛い日々から1年目が過ぎたら、
抱きしめてるクウーを 解放しなきゃね
クウーが、心配しないで安心して笑っていられるように。
笑ってるクウーと一緒にいられるように。

うん きっと できるとおもう。


スポンサーサイト





おでかけ 盛岡周辺 | 23:18:07 | Trackback(0) | Comments(4)